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九州大学病院アジア遠隔医療開発センター長
清水 周次

 
 九州は地理的にアジアに近く、昔からこれらの国々とさまざまな交流を持ってきました。九州大学ではその歴史と環境のもとに、アジアに開かれた大学作りを大きな目標の一つとしています。
 その医療分野における窓口として、平成20年10月に「アジア遠隔医療開発センター」が病院中央診療施設の一つとして新設されました。このセンターでは新しく開発された学術用のインターネット技術を駆使し、諸外国の医療機関との間で各種の遠隔医療教育を行うことをその主な目的としています。先端的な手術映像や内視鏡検査の様子など、日本の素晴らしい医療技術や新しい医学的知識をアジア全体で共有しながら日常的に情報交換を行っています。

 今後は各国の医療スタッフやエンジニアの人たちとの協力関係をより一層強固なものとし、欧米は元より、アフリカや南アメリカなどを含む世界中の人たちとコミュニケーションできる体制作りの中心的な役割を果たして行く予定です。また当院の国際医療連携室とも協力し、海外からの医療相談や患者搬送などの遠隔診療にも役立てたいと考えています。

 皆様からのご支援、どうぞよろしくお願い致します。
平成24年4月